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Breaking into Top-Tier Conferences

気軽に国際会議を目指しましょう

言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)併設ワークショップ

気軽に国際会議を目指しましょう

気軽に国際会議を目指しましょう

言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)併設ワークショップ https://anlp.jp/nlp2026/#ws3

日時:2026年3月13日(金) 全日開催

会場:ライトキューブ宇都宮

※ 現地のみ。オンラインでの配信予定はありません。

Overview

AIだけではなく,自然言語処理や機械学習に関する最難関国際会議に大量の論文が投稿されるようになり,海外での研究成果発表の機会が非常に難しくなっています.特に,日本国内では年次大会で多くの優れた研究成果があるにも関わらず,国際会議での発表には越えないといけない壁があります.本ワークショップでは,様々な国際会議の査読の傾向や,実際に採択された論文の特徴,論文を選ぶ側からの視点,などについて紹介し,パネルセッションで議論します.また,査読者や分野長はどのようにして論文を判断するのか,だけではなく,実際の成功体験や負例など,様々な知見を共有するとともに,より実践的なハンズオンも予定しています.

News


Schedule

Time Session / Speaker Notes
09:00 – 11:00 Talk Session [Link]
09:00 – 09:30 Graham Neubig  
09:30 – 10:00 Naoaki Okazaki  
10:00 – 10:30 Jun Suzuki  
10:30 – 10:45 (Coffee Break) 🍋🥛
10:45 – 11:15 Yusuke Sakai  
11:15 – 11:45 Masahiro Kaneko  
11:45 – 12:30 Panel Discussion [Link]
  Naoaki Okazaki Panelist
  Jun Suzuki Panelist
  Yugo Murawaki Panelist
  Keisuke Sakaguchi Panelist
  Sho Takase Panelist
12:30 – 13:30 (Lunch) 🥟🥟
13:30 – 15:00 Talk for Experience [Link]
  Takashi Wada  
  Yui Oka  
  Kazuma Kobayashi  
  Kazuki Hayashi  
15:00 – 15:15 (Coffee Break) 🍋🥛
15:15 – 16:45 Hands-on Session [Link]
  Topic Selection  
  How to Write a Paper  
  Rebuttal Methods  
  (Closing) 🕔️ 🔐

Talk (09:00 – 11:00)

論文執筆やテーマ選定、査読対応、近年の動向など、様々な角度からのトークを予定しております。

9:00 – 9:30

Speaker: Graham Neubig

Title:
Thoughts on International Conferences: An Interview with Graham Neubig

Overview:
トップ国際会議に大量の論文が投稿されるようになり、海外での研究成果発表が難しくなっています。学術会ならびに産業界にてご活躍されているGraham Neubig先生に、自然言語処理や機械学習分野における国際会議の現状、研究の進め方、論文の書き方、などさまざまなご意見を伺います。


9:30 – 10:00

Speaker: Naoaki Okazaki

Title: トップ国際会議の舞台裏:論文はどのように選ばれるのか

Overview:
本講演では、ACLなどの自然言語処理分野のトップ国際会議における論文選考プロセスの実態を、Program Chairとしての経験に基づいて紹介する。査読プロセスの構造、評価基準の実際、近年の投稿論文や研究トレンドの変化、そして大規模言語モデル時代における論文執筆・研究発信のあり方の変容について議論する。国際会議の舞台裏を知ることで、参加者がより気軽に世界へ研究を発信する第一歩を踏み出す契機となることを目指す。


10:00 – 10:30

Speaker: Jun Suzuki

Title:
ACL Rolling Review Editor-in-Chief として得た経験の共有

Overview:
自然言語処理研究分野の統合査読システムである ACL Rolling Review (通称ARR) の Editor-in-Chief (EiC) の一人として,2023年4月ごろから約2年半にわたり活動した.今後 ARR に論文を投稿する研究者の参考となる話題を中心に,EiCとして得た経験と知見に基づき,国際会議論文の査読プロセス全体の内情を可能な範囲で共有する.


10:45 – 11:15

Speaker: Yusuke Sakai

Title:
ARRにおけるGreat Reviewの取り方と現状のレビュー環境について

Overview:
ACL Rolling Reviewには優れたレビューに対してGreat Reviewと評価する仕組みが導入されています。私は現在20回以上評価いただいています。私がどのような観点でレビューしているのか、どのようにすれば良い査読とみなしてくれるか、影響力のあるレビューを書けるか、Reviewer/ACとしての知見とTipsを共有します。


11:15 – 11:45

Speaker: Masahiro Kaneko

Title:
国際会議スランプに効く薬

Overview:
継続的に国際会議に採択されている研究者は、常に順調な研究人生を送っているように見えるかもしれない。しかし実際には、長い研究生活の中で誰しも不採択の連鎖やスランプを経験しうる。金子も例外ではなく、採択率が著しく低下した時期があった。本トークでは、そうした「暗黒期」の原因を振り返りつつ、どのようにして状況を改善・克服したかについて、金子個人の経験に基づく知見を共有する。同様の状況にある方々の一助となれば幸いである。


Panel Discussion (11:45 – 12:30)

Moderator: Taro Watanabe

Panelists:

Topics (tentative):

なお、テーマはこれに限定されません。 また、パネルディスカッションで、パネリストに質問したいことを募集していますので、是非ご応募ください。

パネリストに質問したいことを募集します。アンケートページ:
Link: https://forms.gle/SYUgbEfgzhh3c4fJ9


Talk for Experience (13:30 – 15:00)

論文投稿や採択などについてのtipsや体験談のライトニングトークと紹介を行います。 各登壇者には、質疑応答を含めておよそ20分程度お話しいただく予定です。 特に、論文投稿戦略や査読対応の工夫、アイデアの出し方、研究の進め方などについて、最近のご経験をもとにお話しいただきます。

Chair: Hidetaka Kamigaito

Speakers:


Hands-on (15:15 – 16:45)

Facilitators: Yusuke Oda & Tatsuya Hiraoka

論文の書き方やテーマ決め、査読対応(Rebuttal)について、実例を用いて解説を行います。 対話形式で進行する予定です。以下は現在想定している内容ですが、これに限定されません。


Organization Committee

Attendee Info

本ワークショップは言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)の併設ワークショップとして開催されます。 本ワークショップの参加には言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)への参加登録(有料)が必要です(言語処理学会会員である必要はありません)。 それ以外の制約は特にございませんので、奮ってご参加ください。

詳細:https://www.anlp.jp/nlp2026/#registration

Acknowledgement

ロゴはChatGPTで、タイトル画像はGeminiで作成しました。

Contact info

GitHubのissuesからご連絡ください。

もしメールやWeChat等でのやり取りが必要である場合でも、一度issuesから要件ある旨をお知らせください。折り返します。

https://github.com/naist-nlp/breaking-into-top-tier-conferences/issues